少子化対策のはずが人口削減政策なのはなぜか？ - 白雪姫の鏡のひみつ（未来常識リンク集）

日本は「少子化対策」が必要なのになぜ【人口削減】政策なのか？

一方は、日本国民の多くがマスコミによって「政府に都合の良い情報」だけを知ります。

日本人は英語ができないために自分で英語の情報を取りにいけません。

他方は、SNSやインターネットによって海外の情報や少し深掘りして得られる「実際に起きている事実」を知ることができます。

同じ地球上の世界に住んでいても、2つの情報の違いによって、まるでパラレルワールドに住んでいるように、世界の見方が変わってきます。

今の日本の政策は日本国民が望んでいない政策ばかりです。日本の政治家と日本政府は国民の意見の代表者ではありません。既に、議会制民主主義が崩壊しています。

なぜ議会制民主主義が崩壊したのか？

マスコミはジャーナリズムの使命を放棄して、広告費をエサに電通のコントロールの下に「政府に都合の良い情報」だけを国民に伝えてきたからです。

連日、繰り返し報道される「地球温暖化危機」や「脱炭素」は作られた物語です。数100年規模の温暖化でも、地球の気候サイクルの変化であり、人類生存危機を招く変化でありません。数十年の【脱炭素】政策によって「地球の変化から人類を救う」というのはナンセンスです。生物や人類の歴史を知っている現代人はすぐにわかります。

情報コントロールによって政治が影響されるのは、これまでの専制政治を知っていれば容易に想像できます。

今の日本の政策は、国連や世界経済フォーラムのルールを作ったグループの価値観に基づいた政策追随しているだけで、日本の価値観と国益に基づいた国民が求める政策ではありません。

あくまで一部のグループ、投資家が儲かるための世界経済支配システムが構築されています。国連を中心に責任投資原則（PRI）によってどの国も逃れられなくなっています。「世界経済フォーラム」によって政治家やエリート経済人がより洗脳を深化されています。

だから、奇妙な政策ばかりで、日本国民が経済苦を強いられたり、新型コロナワクチンによって世界で一国あたり数十万人規模の「超過死亡」が起きています。

今必要なことは？

世界の実際に起きている事実を検証して、日本は早く国益を優先される政策に戻す必要があります。

このことに一日も早く気づいてください。

日本の未来を変えるのは選挙です。

選挙を棄権する＝子どもの未来を捨てる

子どもの未来を選択する=選挙で投票する

現在では世界の中で民主主義国家は少数派です。

戦争の尊い犠牲があって得られた民主主義を守りたいですね。