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毎年スイスのダボスで開催される世界経済フォーラム(ダボス会議)の実態についての報告です。
まず、こちらご覧ください。
パスカル・ナジャディ氏へのジャーナリスト我那覇真子氏のインタビュー
前編 父フセイン・ナジャディ氏がクラウス・シュワブ氏の変節を訴え脱会
後編 パスカル・ナジャディ氏が新型コロナ対策の虚偽発言で大統領を刑事告発
●ダボス会議の世界史
② https://youtu.be/uDMpWPL1vPE
「世界経済フォーラム」とは
「世界経済フォーラムWEF(ダボス会議)」は民間団体NGOです。
この会議の価値観が日本の政策に大きく影響していることの異常さを国民も国会議員も地方議員も気付く必要があります。
マスコミは真相を報道しません。
ジャーナリストが丹念に取材してSNSで発信しています。
私は建築士として、地球温暖化説に疑問を抱き、取材や調査をしてきましたが、最近になってようやく点と点がつながてきました。
そのカラクリがわかると、日本で起きている「チグハグな政策=自民党政権下で国民が望まない政策」が次々と法制化していることに危機感を覚えるようになりました。
是非多くの方に、知ってほしいと思います。
できる限り、自分で調べて、真相を知ることが必要です。
2021年「世界経済フォーラム」で岸田首相はリモートで演説をしました。その内容は「世界経済フォーラム」のクラウス・シュワブ会長の「グレートリセット」の価値観に合わせた政策を講ずる宣言でした。河野太郎氏もそれに従っています。
日本の首相が一民間団体の価値観を日本国民の価値観より優先して政策を講じると宣言してしまいました。
脱炭素、新型コロワク、農業破壊、昆虫食、LGBT、マイナカードなど日本国民が首を傾げる政策ばかりなのはこのためです。
●フードテックをめぐる状況
世界経済フォーラム、国連、WHO、ノーベル賞、IPCCはみんな繋がっています。
特にクラウス・シュワブ会長はだいぶヤバい人です。
上記の「世界経済フォーラム」の創始者の一人のフセイン・ナジャディ氏はシュワブ氏の変質ぶりに怒って脱会しました。
「世界経済フォーラム」もシュワブ会長も民主主義から権威主義に変質して、この一民間団体が世界の国々に共産主義の価値観を強要するようになっています。
「世界経済フォーラム」は若手を養成する学校があり、日本の政治家も多く通っていたようです。日本の政治に様々な形で影響しています。
職業政治家の質の低下によって日本の衰退が顕著なこの時期に、日本の政治の総点検が必要です。
旧統一教会チェックの後はシュワブ教信者かどうかのチェックが必要です。
●クラウス・シュワブが次のパンデミックを予告
●日本がおかしい
●事実は陰謀論に優る
● バイオハザードの現状
●地球温暖化の科学と事実は?
●科学と事実を考える
https://bit.ly/40UyPtu
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