あなたはどう思いますか?
日本には長野県などでイナゴやハチの子やカイコは伝統食としてあります。
私も絹織物のシンパシーからカイコの佃煮
をいただきました。
しかし、最近注目されているコオロギ食は出自が違います。
もとはインドやアフリカの人口爆発による食糧危機に備えて栄養補給のために昆虫食が開発されたようです。
日本では少子化対策が必要なので、栄養不足で昆虫食を必要としているわけではありませんね。
しかし、昆虫食を開発した人、それに投資した人は、世界で昆虫食が普及して大きな利益を得ることを望んでいます。
日本では食の安全保障のために自給率を上げることが急務です。
日本の国益は、種苗を確保すること、自給率を上げることが必要です。
ところが、日本政府が今までに講じた政策は真逆です。
農家には減反、酪農家には牛乳廃棄、生産量抑制、国内生産者より海外から農産物輸入量維持です。
畜産家では閉鎖や連続不審火が続いています。
種子法・種苗法は国益を基本に考えるべきですが、海外大手が有利になるように改正されつつあります。
昆虫食・GMO(遺伝子組み換え)・ゲノム編集の表示義務が撤廃され、国民が知らないうちに食する状況になっています。
つまり、国民の100%がそれらを食する状況になっています。
国民の食の安全を担うべき大臣が率先してその状況を作っています。
その大臣は昆虫食を推進するグループと深い関係にあります。
昆虫食に抵抗を感じないようにするために、商品開発され、子どもの教育、啓蒙が行われています。
元を辿れば、世界を支配し、世界統一政府を目指すグループの「行動指針(アジェンダ)」通りに世の中が動いています。
これは「陰謀論」ではなく、事実として起きていることです。
電通に支配されているマスコミはそのことを伝えていません。
もし、あなたやあなたの家族が昆虫食・GMO(遺伝子組み換え)・ゲノム編集食品を食べたくなければ、選挙ではっきり「NO」を表明しなくてはいけません。
政府は全てが完成するまで、国民には知らせずに着々と進めています。
詳しくはこちらをお読みください。
●フードテックをめぐる状況
「国産飼料」?人間も昆虫食を食べさせられている!
⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
●マスコミは伝えない事実
https://bit.ly/3Ksec2f
●エリザベスさん
https://bit.ly/3TRVW5u
※リンク集を提示しているのは、私の仮説が「陰謀論」ではなく、現実に起きている出来事を繋ぎ合わせることで見えてくるマスコミが伝えない、隠している【もう一つの世界=現実の世界】が見えてきます。一つひとつにあたって検証してみてください。
なお、解釈の間違い、事実の訂正などの建設的・合理的なご指摘は大いに歓迎します。私の専門は建築ですのでそれ以外の分野の議論はできません。「科学」上での異説・異論は尊重し、私自身が合理的かどうかを考えて私の認識を修正するのみです。
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