「日本は少子化を加速する!」のはなぜか?コロナワクチンで不都合な事実が明らかになってきました。
厚労省がコロナワクチンについて説明してきたことがほとんどウソでした。
新しいタイプの「メッセンジャーRNA(mRNA)」は体内で数日で消える。DNAはない。他に細胞に入り込むことはない。妊婦も安心して打って大丈夫。
が全てウソでした。事実は以下の通りです。
DNAは混入して、卵子や生死の生殖細胞に入り、子どもに遺伝し、しかもがんを作るSV40が入っていてターボ癌が起きていて、生まれた子どもをがん化する。流産が増えている。
つまり、世界ではコロナワクチン接種を中止しているのに、日本は今でも自らワクチン接種を勧めて少子化を加速していることになります。
今後、英語がわからなくて、政府に従順な日本は狩場(ワクチン利権の餌食)になるだろうと予言されています。
政府がどんなに国益を毀損して国民をコ○していても、国民の政権支持率は高く、選挙で自民党を選択する日本は悲しいかな自滅する民族ですね。
※注意:心臓の悪い方、世の中は善意のみでできていると信じている方は見ないでください。
●最前線医師たちのレポート
●井上教授 DNA混入疑惑
●井上教授 プラスミドDNA混入疑惑解説
●井上教授 ターボ癌激増の証拠
●精巣から大量のスパイクタンパク
●バイオハザードが起きている
● マスクはずす?はずさない?
●科学と事実を考える
■プロフィール
【お問合せ】
日本の子どもたちの未来を明るくするために発信しています。
講演会等はお問合せください。
LINE