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《前回の続き》
その謎解きの答えは、WEFシュワブ会長が推し進める政策を自民党政権はそのまま日本の政策しているということです。
●ムーショット目標
岸田首相はシュワブ氏の僕(しもべ)になる宣言をしました。
歴代の首相はディープ・ステートの言うなりになり、そのことで首相になっています。自民党幹部は首相になるために日本を売っています。
つまり日本の首相は日本国民の生命と国富(2033までに150兆円、2050年までに400兆円、さらに命の危険=原発再稼働)を売り飛ばしたのです。
● 日本は変わるか?
「陰謀論」ではなく、シュワブ会長の考えがそのまま日本の法律になっている現実があります。
大事なことは、国民はその成立した法律を望んではいないということです。
グローバリスト=ディープステート=反トランプ(クラウス・シュワブ、ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロス)が進める世界制覇のシナリオです。
地球温暖化、脱炭素、人口削減、昆虫食、農業潰し、ESG=SDGs=責任投資=GX投資、個人情報一元化、デジタル化は全て一連のシナリオです。
日本国民が望んでいる政策ではありません。
グローバリストが勧める政策がそのまま自民党の政策になっています。
「世界経済フォーラムWEF」の理事の一人がこの人です。
WEFのシナリオはパンデミックを起こし、世界をグレートリセットして、ベーシック・インカムを世界に広めるというものです。
●ユニバーサルベーシックインカムは、新型コロナウイルス感染症によって露呈した不平等に対する答えとなる
●Universal basic income is the answer to the inequalities exposed by COVID-19
だから竹中平蔵氏はベーシック・インカムを推進しているのです。
ベーシックインカム議論、もう避けられない
いずれ日本でもベーシック・インカムが導入されます。
シュワブ会長が進める共産主義化がもう一歩進みます。
そのための準備として、再びパンデミックを準備しています。
WHOの動きが怪しくなってきました。WHOの政策にビル・ゲイツ財団の存在が大きく影響しているようです。
●WHOをコントロールしているのは誰?
●The European Commission and WHO launch landmark digital health initiative to strengthen global health security
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●世界経済フォーラムの正体
ヤング・グローバル・リーダーがシュワブ教の洗脳を深めます。
●2023年度ヤング・グローバル・リーダーズ選出
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