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はじめまして、私は一級建築士です。
技術者として正しい科学の普及に努めています。
その立場から日本の脱炭素の活動に大変違和感を感じています。
環境活動家の皆さんは何のために脱炭素の活動をしているのでしょうか？
世界では科学として気候変動危機はないことが常識になっています。
こちらを読んだり見たりしてみましたか？
●『気候変動の真実』
●A Climate Conversation
●パリ協定離脱と日米エネルギードミナンス合意
COPはデッドロック 日本もパリ協定離脱へ？
米国ではトランプ大統領の再選とともにパリ協定離脱、ESG投資禁止、脱炭素停止をします。
日本のカーボンニュートラルも、SDGsも、GX投資も中止を迫られます。
なぜなら気候変動危機は科学ではないからです。
これを見てあなた自身が判断してください。
（設定で日本語の自動翻訳可能）
●アンドリュー・E・デスラーとスティーブン・E・クーニンの討論
●『現代気候変動入門―地球温暖化のメカニズムから政策まで―』アンドリュー・E・デスラー著
●『気候変動の真実』スティーブン・E・クーニン著
ご存じのように脱炭素は環境破壊と少子化の原因になっています。
その例は、メガソーラー、バイオマス、バイオ燃料、エコ不安症などです。
エネルギー皆さんは率先して環境破壊をし、子どもたちをエコ不安症に陥れていることになります。
早くそれに気づいてください。
●フランス 農家デモ
●イタリア 農家抗議集会
●世界で唯一の【少子化対策】
●脱炭素が環境破壊の原因に
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※リンク集を提示しているのは、私の仮説が「陰謀論」ではなく、現実に起きている出来事を繋ぎ合わせることで見えてくるマスコミが伝えない、隠している【もう一つの世界＝現実の世界】が見えてきます。一つひとつにあたって検証してみてください。
なお、解釈の間違い、事実の訂正などの建設的・合理的なご指摘は大いに歓迎します。私の専門は建築ですのでそれ以外の分野の議論はできません。「科学」上での異説・異論は尊重し、私自身が合理的かどうかを考えて私の認識を修正するのみです。
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日本の子どもたちの未来を明るくするために発信しています。
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