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電気代が高いと思いませんか?
もう電気代が下がることはありません。
なぜなら電気代が下がる条件を考えれば簡単にわかりますね。
例えば、
・ウクライナ戦争を即座に止める。
・カーボンニュートラルを止める。
・EV化を止める。
・原発依存度を30%以上にするのを止める。
など
実はこれらはグローバリスト、ディープステートが儲かるための仕掛けです。
岸田首相はじめ自民党は彼らのしもべになっています。
日本のマスコミは真実を伝えませんが、インターネット上ではたくさんの情報があります。
検索すれば、【陰謀論】ではないことがわかるはずです。
最近は国会議員も堂々とディープステートについて語っています。
馬渕陸夫元ウクライナ大使も、国際ジャーナリストもいろいろ書籍を出しています。
電気代について戻ると、
コンセントを小まめに抜いて、使わない部屋の電気を消して、暑さ、寒さを我慢して、毎日毎日努力しても毎月1万円程度の節約にしかなりませんね。
でも数年に1度1日だけあることをすれば
【毎月5万5千円】得するなら、やってみようと思いませんか?
それは【投票行動】です。
(票数がコントロールされていない前提で)
自民党以外に1回投票するだけでできる方法です。
自民党政権下で国民負担率は40%→47.5%になりました。
これを元に戻します。
そうすると、500万円年収家庭は【毎月3万円】のお得になります。
米国が禁止しているESG投資を日本も止めれば【毎月5万5千円】のお得になります。
この中には年金が増える分は入れていませんので、もっと恩恵は大きくなります。
GPIFの水野氏は小泉進次郎環境大臣に入れ知恵をして日本の資本をESG投資に回すようにしました。マッキンゼーなどのESG利権の言うなりです。
ところが、反グローバリストのトランプ政権が復活するとGPIFはESG投資を継続しているのでその分の損失を出すのは明らかです。米国は既に年金の運用で損すると分かったのでESG投資を禁止したのです。
共和党は気候危機(地球温暖化説)のウソを知っているので、共和党知事の州はESG投資を禁止にしました。
米国の州知事がESG投資を禁止しはじめた後に、日本はGX投資推進法を成立させました。
日本は官民合わせて今後10年間で150兆円、2050年までに400兆円のGX投資(ESG投資=SDGs)をすることになります。
GX投資は全て利権のためです。増税にもなるので国民生活はさらに苦しくなります。
しかし、400兆円使っても気温降下には役立ちません。その理由は下記のリンクをご参照ください。
いかに日本の政治家と官僚OBが、地球温暖化危機を煽って、国民生活を犠牲にして利権を得ているか、事実を知ればおぞましい限りです。
それなのに日本国民は喜んで自民党に投票しています。
今まで選挙に行かなかった人が自民党以外に投票すれば【日本の未来】が変わります。
肌感覚ですぐにわかるのは【毎月5万5千円】のお得になることです。
いかがですか?
上記の説明に計算違いがあるかもしれませんので、訂正および異論反論を歓迎します。
●マッキンゼーが貪る「ESG利権」https://bit.ly/3NMA4XC
●日本を良くするのはあなたです!
【地球温暖化の科学と事実は?】
https://bit.ly/3mAPMdn
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