日本とオランダで、それぞれの政権が同じ政策を掲げても、一方では何も変わらず、他方は政権交代が行われます。
日本はWEF支配、熊本で中国の植民地化、水不足、水俣病の再来の公害問題が起きつつあります。
岸田首相がどんな政策（悪政）を講じても、サンタクロースのように好きなだけ「金配りおじさん」をしても、息子を甘やかして国を危うくしても、ウソを連発して増税を繰り返しても、日本の有権者は喜んで自民党に投票するか、または投票に行かないで素直に納税してくれるので、岸田首相は安心して好き放題ができます。
日本とオランダの違いは何ですか？
●オランダWEF(世界経済フォーラム)政権崩壊
岸田首相は国民には一切関心はありません。
岸田首相の「聞く力」は自分が首相を長く続けるために使っています。
第211通常国会では、国民がおかしいと思っても法案がすんなり成立しました。
●211通常国会
脱炭素、コロワク、農業潰し、遺伝子組み換え・GMO・昆虫食、GX投資（ESG投資）、個人情報一元化、LGBT、ベーシックインカム。
●グレートリセット入門編
これらは国民が望んでいる政策ではありません。
WEFシュワブ会長が主張する【グレートリセット】の政策です。
●日本は変わるか？
岸田首相は国民の声は無視してディープステートDSの言うことを100%以上によく聞きます。
世界からは日本は○ソ扱いにされています。
日本人はマスコミの情報だけで満足し、海外の情報に興味がないので、世界からどうみられても一切気しません。
オランダでディープステート＝WEF拒否を理由に政権交代しても日本人はほとんど関心がありません。
オランダのマーク・ルッテ政権が農民らの大規模な抗議活動によって崩壊しました。
「マーク・ルッテ首相は世界経済フォーラムの会員であり、スリランカのような国々を破壊してきた WEF フード・イノベーション・ハブのオランダ本部を務めました。」
日本でもオランダのように農業潰しが行われています。
●日本がおかしい
オランダでは、【移民政策】の対応にも国民から反発を招き、政権が転覆しました。
フランスの暴動も【移民政策】の失敗が原因です。
ドイツのメリケル前首相も【移民政策】は失敗したと反省しています。
日本の自民党の【移民政策】はEUと同様に失敗することになります。
今SNSで自民党の【移民政策】の反対の意見が出ているのをご存じですか？
次期首相になるかもしれない河野太郎氏は移民を4%まで受入れを容認しています。
移民を受け入れるには今から教育や制度の移民受け入れのための準備が必要です。4%までただ待つのは危険です。
●河野太郎氏対談 25.00〜
移民受入れ4%容認
安倍派の次期会長候補の萩生田氏が率先して半導体企業TSMCを受け入れました。
台湾で公害問題になっているように、これから日本でも公害問題、植民地化の問題が必ず起きます。
今阻止しないと取り返しがつきません。
今何もしなければ、熊本で、水不足、水俣病のような公害、日本人が排除される植民地化が99%の確率で起こります。
●TSMCバブル
●熊本水資源危機
●熊本は大丈夫か？
熊本は水俣病の苦い経験があります。今なお解決していません。再び公害問題が起こる可能性があります。
これらを止めるためには、選挙に行き、投票して意思表示することです。次の世代に負担を負わせるわけにはいきません。
日本を取り戻すために
https://bit.ly/3WPHuME
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