カーボンニュートラル（脱炭素）政策批判 - 白雪姫の鏡のひみつ（未来常識リンク集）

記事の内容に関心がありましたらポチッとお願いします。

私は一級建築士をしています。
建築士は科学に基づいた技術によってものづくりをする仕事です。科学に基づがないと人の命を危険に晒すことになります。

地球温暖化については13年前当時「低炭素社会」と言われていた時代から調べています。

皆さんは子どもの未来にとって教育的にも実質的利益にとっても科学と政治のどちらが重心を置くのが正しい姿勢でしょうか？
もし、科学に基づいた正しい知識を子どもたちに教えるのでしたら、科学者が提供している情報を子どもたちに教えるべきではないでしょうか？
科学者であるスティーブン・E・クーニン氏は科学として気候変動について情報を提供しています。
貴団体はIPCCという政治的団体の発表ではなく、どの情報（どの科学者の情報源）を基に子どもたちに教育をしていますか？
下記をご参照ください。

●『気候変動の真実』スティーブン・E・クーニン著 https://amzn.to/3U3uALo
Steven E. Koonin
デスラー氏とクーニン氏はどちらが科学的議論をしていますか？
●アンドリュー・E・デスラーとスティーブン・E・クーニンの討論
https://x.gd/y50Xc
カーボンニュートラルが合理的かどうかご判断ください。
もし、カーボンニュートラルを進めるのでしたら、合理的な反論を期待します。日本のカーボンニュートラル政策は地球温暖化にほとんど影響しませんし、経済の停滞をもたらします。
●A Climate Conversation
https://x.gd/sruz9

なぜ改めてカーボンニュートラルについて疑問を呈しているかというのは、mRNAワクチンが薬害であることが世界的に問われているように、カーボンニュートラルという間違った政策が直接子どもたちに悪影響を及ぼしているからです。

カーボンニュートラル政策が間違っている根拠はトランプ大統領が再選されると米国は「パリ協定」離脱、ESG投資禁止、カーボンニュートラル政策禁止の政策に変更することでわかると思います。（当然のごとく米国はワクチンを強制するWHOも脱退します。）
なぜなら、地球温暖化危機=気候変動危機（人類の生存危機に至る事実のデータはない）は科学ではないと米国では知られているからです。
カーボンニュートラルは逆に様々な環境破壊、南北問題、エネルギー危機、紛争、少子化問題、土砂崩れによる自然災害などの弊害を招いています。下記をご参照ください。

●脱炭素が環境破壊の原因に
https://x.gd/MdyDw

毎日のように「地球温暖化」のニュースを聞かされ、それだけで子どもを持ちたくなくなり、一生懸命に温暖化対策に取り組んできたのが実は意味のない行動だったとわかった時の子どもたちの失望感はどれほどでしょうか？

●世界で唯一の【少子化対策】
https://x.gd/xk4Fz

●再エネ賦課金はムダ
https://x.gd/D425u

●ソーラーパネルの海
https://x.gd/EUW5R

●太陽光発電で泥水噴出

https://x.gd/gIQT2

以下はアル・ゴア氏に対する世界の見方です。
●偽善的な気候変動戦士たち
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58462

●不都合な欺瞞:：アル・ゴアはどのように気候科学とエネルギー政策を歪曲するのか
https://www.drroyspencer.com/2017/08/an-inconvenient-deception-how-al-gore-distorts-climate-science-and-energy-policy/

●アル・ゴアの地球温暖化メルトダウン
Michael Reagan: Al Gore's global warming meltdown | TribLIVE.com

https://triblive.com/opinion/michael-reagan-al-gores-global-warming-meltdown/

●アル・ゴア氏の「不都合な真実」30,000 ドルの公共料金請求書
https://x.gd/9CRN2