「電気代を安くする方法」はあります。
なぜ電気代が高騰しているのか?をまず国民が知る必要があります。
国民の多くが「地球温暖化人為説のウソ」に気がついているのに、そのウソを垂れ流すメディアを批判しません。
「地球温暖化 ウソ」で検索すれば、YouTubeの9割は人為説を否定する動画です。
「地球温暖化 メディア 洗脳」で検索すると現状が認識できます。
もし地球温暖化危機がウソならカーボンニュートラルも閣議決定した「GX実現」もEV化も無駄な投資になります。
脱炭素は日本の製造業の破壊、日本経済の破壊を招きます。
電気代が高騰しているだけでこれほど社会問題になっているのに、これから増税、エネルギー危機、原発再稼働、食糧危機、大量失業を控えているので日本は耐えうるでしょうか?
旧・統一教会問題で政治家さえも洗脳され、カルトが政治の毛細血管にまで浸透していることを国民は知りました。電通支配のためにメディアがジャーナリズムの機能を失っていることもわかりました。
それでもなぜ地球温暖化人為説、カーボンニュートラル、GX400兆円の投資、ESG投資、SDGsについて知ろうとしないのでしょうか?
2013年〜2020年の日本のCO2排出量の削減量は0.76億トン。日本のCO2排出量 は11.50億トン(2020年)。
このペースで削減するとカーボンハーフまでに【61.3年】、カーボンニュートラルを達成するのに【122.7年】かかります。現状の8.7倍のスピードで削減しないと達成できません。
政府は2030年までにカーボンハーフの目標を立てて、GXの実現を閣議決定して、今年から2030年までに150兆円、2050年までに400兆円のGX投資を始めます。無駄遣いを止めればその分国民生活に回すことができます。
30分あれば中学生でも「電気代を安くする方法」を知ることができます。
●「Withコロナ時代を生きる気候変動リスクと適応」(講師:堅達 京子氏)
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●SDGsバッジは外国人から「謎のカルト」と思われている…SDGsが通じるのは日本だけという残念な事実
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●ソロス氏、プーチン氏の戦争で「文明の存続危ぶまれる」-ダボス会議
●アジア通貨危機の検証
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●ジョージソロスの話
ソロス対BOE(イングランド銀行)
※リンク集を提示しているのは、私の仮説が「陰謀論」ではなく、現実に起きている出来事を繋ぎ合わせることで見えてくるマスコミが伝えない、隠している【もう一つの世界=現実の世界】が見えてきます。一つひとつにあたって検証してみてください。
なお、解釈の間違い、事実の訂正などの建設的・合理的なご指摘は大いに歓迎します。私の専門は建築ですのでそれ以外の分野の議論はできません。「科学」上での異説・異論は尊重し、私自身が合理的かどうかを考えて私の認識を修正するのみです。
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