電気代を下げたいと思っている人はいますか？
電気代を下げる唯一の方法があります。
もし、「電気代を下げたい」に賛同いただければ「シェア」「いいね」をお願いします。多くの人が知ることで変わります。
政治家には電気代を下げる行動ができるはずなのにその意思はありません。
「電気代を下げる」のと「日本が破壊される」のとどちらを選択しますか？
■なぜ電気代が高騰するのか？
①ウクライナ戦争でエネルギーの供給不足。
②CO2削減のために石油離れを恐れた産油国の石油価格をつりあげ。
③電力会社優先の料金システム。
④円安。
■電気代を下げる方法
①戦争の原因は民族間紛争とエネルギー危機です。
ウクライナ戦争はDS（ディープステート）指示のユーラシア（ロシアの領土）支配の仕掛けによる民族間紛争です。NATO VS ロシアの構図です。
NATOが本気の支援をするか、ロシアが核を使用するかで終戦になるでしょう。いずれも数十万人が犠牲になります。
②エネルギー危機の状況を打開する。
【カーボンニュートラル】を止める。
エネルギーの自給率を高める。
③第三者が電気料金をチェックする。
本腰を入れたエネルギーシフト。
④低金利政策の見直し。円安解消。
今世紀最大のテーマは【カーボンニュートラル】です。2050までにCO2を0にするものです。
しかし、CO2を0にしても温暖化防止になる証拠はありません。
CO2が【気候危機】による人類の生存に関係ない環境は以下のサイトをご参考ください。
【カーボンニュートラル】を目標にしたのがGX （グリーントランスフォーメーション ）投資です。
2月10日に閣議決定されたGX （グリーントランスフォーメーション ）投資（2033年までに150兆円、2050年までに400兆円）が今年から始まります。
一旦始まると政策の軌道修正ができないので、二度と電気代は下がらないでしょう。今後、電気自動車のシェアが増えるとどうなるのでしょうか。
カーボンニュートラルは原発再稼働、日本の製造業の破壊、エネルギー危機による第三次大戦につながる問題です。
日本財団が行った｢18歳意識調査｣ では
「カーボンニュートラルの実現性」
のアンケートの結果は以下です。
・わからない 50.2%
・いいえ 35.4%
・はい 14.4%
国民の認知度も実現性の肯定も低い政策に官民合わせて400兆円が無駄遣いされます。利権と企業は潤い、国民の負担が増えます。
2013年〜2020年の日本のCO2排出量の削減量は0.76億トン。日本のCO2排出量 は11.50億トン（2020年）。
このペースで削減するとカーボンハーフまでに【61.3年】、カーボンニュートラルを達成するのに【122.7年】かかります。現状の4.5〜8.7倍のスピードで削減しないと達成できません。一人一人が簡単な計算をしてみてください。
目標達成には劇的な発明がなければ不可能です。
そもそも気候危機によってこの数十年以内に人類生存の危機にいたるエビデンスはありません。
地球温暖化問題は、メディアは政府発表のままの全体主義に陥り、国民は調べるのが面倒なので、メディアが垂れ流す情報に無批判になんとなく受け入れています。
日本の政治家には建設的な解決はできません。
電気代の値上がりに不満を訴えるだけでなく、国民が事実を知って賢くなる必要があります。
若い世代は14.4%しか信じていないことに400兆円が背負わされます。教育・生活向上・少子化・防衛に全く関係ありません。
全て私たち大人の責任です。
●2013年度（平成25年度）の温室効果ガス排出量（確報値）について
●2020年度(平成1 2 年度)の温室効果ガス排出量について
●若者に「無理」と笑われている〈カーボンニュートラル〉
●日本財団｢18歳意識調査｣ 第34回テーマ：脱炭素について
●「GX実現に向けた基本方針」が閣議決定されました
●提言「グリーントランスフォーメーション（GX）に向けて」を公表 経団連
●「地球温暖化」深刻度どれくらい?脱炭素に懐疑論も 気候変動をひろゆきと議論
●電気代を安くする方法
●日本が壊れる前に
日本人の多くが知られていない気候の事実と補正と操作です。
日本のメディアは一切触れません。
これを知ればメディアの情報提供が偏っていることがわかります。
●【研究ノート】世界の地上気温データの補正や選別の実態（PDF）
https://cigs.canon/uploads/2021/06/210608_katata_report.pdf
●サイエンス・ビヨンドチャンネル
温暖化
●本当の気候科学
https://realclimatescience-com.translate.goog/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
※リンク集を提示しているのは、私の仮説が「陰謀論」ではなく、現実に起きている出来事を繋ぎ合わせることで見えてくるマスコミが伝えない、隠している【もう一つの世界＝現実の世界】が見えてきます。一つひとつにあたって検証してみてください。
なお、解釈の間違い、事実の訂正などの建設的・合理的なご指摘は大いに歓迎します。私の専門は建築ですのでそれ以外の分野の議論はできません。「科学」上での異説・異論は尊重し、私自身が合理的かどうかを考えて私の認識を修正するのみです。
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