《あなたはどっち?》
chatGTPについて国会で質疑が行われました。
あなたは「国会でchatGTPを使って質問&答弁すること」について賛成?反対?
これからは代議士は質問書をchatGTPを使って作ります。パソコンが使えない代議士は秘書に作業してもらいます。
代議士は自らの無能さを曝け出したくないからchatGTPを使います。
官僚はchatGTPを使って答弁書の下書きを作ります。
いちいち代議士のくだらない質問の答えを調べるのが面倒だからです。
国会はだんだんとchatGTP vs chatGPTの議論になります。
今まで通り代議士の答弁は原稿を読むだけでした。いずれは代議士に似た姿、似た声のAIロボットが答弁することになります。
マスコミは映像を切り取って脚色して流すだけです。
もともとジャーナリズムの使命を放棄しているのでルーティン作業になっています。
これが未来の絶望の姿かと思うと、ところが絶望することはありません。
今までの政策よりまともな政策が実行されます。
ただし、代議士は利権を取ることができなくなります。
国民は代議士の答弁をchatGPTで「利権がらみかどうか調べよ?」と入れてチェックすれば不正かどうかを知ることができます。
竹○の得意技「利益相反」はすぐにチェックできます。
そうなると国民はどういう選択をするか?
老害代議士を排除して、国民のために能力を発揮する若い代議士が出てきます。
そうなればいいなぁ…
大丈夫!時間の問題
懸念することは機密情報の漏洩です。
chatGPT(生成系AI)を運営するMicrosoft社などはデータ収集分析すれば未来特許が予測できます。
製造業では機密情報漏洩から生成AIの使用禁止にしている企業がありますが、医業・士業・行政などからの漏洩が懸念されます。日本企業の機密情報が米国などに収集されます。
各界で早期に啓蒙が必要です。
機密情報漏洩防止システムが必要!!
●マスコミは伝えない事実
●科学と事実を考える
誰かがSF小説を書いているかもしれませんね。
こちらをご覧ください。
●GPTと人間が未来
●chatGTPがもたらす悲劇的な未来
※リンク集を提示しているのは、私の仮説が「陰謀論」ではなく、現実に起きている出来事を繋ぎ合わせることで見えてくるマスコミが伝えない、隠している【もう一つの世界=現実の世界】が見えてきます。一つひとつにあたって検証してみてください。
なお、解釈の間違い、事実の訂正などの建設的・合理的なご指摘は大いに歓迎します。私の専門は建築ですのでそれ以外の分野の議論はできません。「科学」上での異説・異論は尊重し、私自身が合理的かどうかを考えて私の認識を修正するのみです。
リテラシー違反についてはすぐに通報し、IPアドレス等を監視の対象になりますので、表現の仕方にはご注意ください。私の表現の誤り、他者を傷つける表現等についてのご指摘は歓迎します。
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