もし、あなたがHPVワクチンの副反応で身体の自由を奪われたら、誰があなたに寄り添ってくれますか?
HPVワクチンを推進している人(以下、推進派)は誰一人あなたを助けてはくれません。
HPVワクチンの積極的勧奨に反対している人(以下、反対派)は本人または身近の人に重篤な副反応患者や医療事故に遭った人達です。
反対している理由は患者とその家族の人生が一変してしまうことを経験しているから反対しているのです。
コロナワクチン接種が始まってから317万人の超過死亡によって多くの人がワクチンに対して認識が変わり始めました。
ヒトの免疫力、自然治癒力とそれを破壊してしまうワクチンのメカニズムが明らかになりつつあります。
医師でさえワクチンのメカニズムを理解していないことがわかりました。
ワクチンが細胞レベル、遺伝子レベルでどのような動きをしているかを知ろうとせずに、論文の数字だけでワクチンの効果を信じている医師が多いようです。
ワクチンの副反応を「ノセボ効果」という心理的要因もあると医師は説明しますが、実際に重篤な副反応を起こした人を調査した医師はいますでしょうか?
日本にはHPVワクチンによる重篤な副反応で苦しんでいる人が少なくとも3000人いるので、「ノセボ効果」を検証すべきです。
被害者のほとんどは接種前に「ワクチンに否定的な考え」を持っていたのでしょうか?
「ワクチンが子宮頸がんの予防に有効」と前向きな考えを持っていたから接種したのではないでしょうか?
もし、そうなら心理的要因は排除されます。
その検証をしてから、HPVワクチンの副反応は「ノセボ効果」が要因の一つであると説明すべきです。
推進派の医師は推進するためのエビデンスを恣意的に海外から集めてきます。目の前に副反応患者がいるのに無視しています。
推進派の医師は、まずはHPVワクチンと目の前いる重篤な副反応患者の因果関係を調べるべきです。
そこを追究するのが専門家の役割です。
海外の論文ではなく、目の前にいる患者を調べ、HPVワクチンと重篤な副反応が全く関係ないと結論が出てから積極的勧奨を始めるべきです。
海外の論文は日本の患者には当てはまりません。
HPVワクチンが子宮頸がん防止に有効であるかどうかは日本では検証されていません。
海外の論文を持ってきても日本では有効ではありません。
日本ではHPVワクチンによって子宮頸がんの死亡者数が顕著に減少したというデータはありません。
(HPVワクチンが子宮頸がんによる死亡者数を減らしたデータがあれば教えてください)
HPVウィルスは性感染症です。性交渉の相手の人数と性交渉の回数で感染する確率は変わります。性交渉の回数と人数の国際比較を調べてみてください。
日本は世界でもっとも回数も人数も少ない国です。
HPVウィルスに感染する確率はもっとも低い国です。
HPVワクチン接種の必要性は海外に比べはるかに小さいことは想像に難くないでしょう。
それよりもHPVワクチンの無償接種を始めてからの重篤な副反応患者3000人と今後の患者数の増加とワクチンの有効性を勘案すべきです。
健全な性交渉をしていればHPVウィルス感染で子宮頸がんになって死亡する確率は限りなく0に近く、HPVワクチン接種によって子宮頸がんによる死亡を防ぐ確率はさらに限りなく0に近いはずです。
そのために人生を変えてしまう副反応のリスクの方がより高いと思いませんか。
よく調べてよく考えてHPVワクチン接種を決めてください。
深く考えていない人の意見にあなたの人生を委ねないでください。
●熊本大学に猛抗議
●『子宮頸がんとHPVワクチンに関する最新の知識と正しい理解のために』
●HPVワクチンについての参考人の動画https://onl.la/t3rA6pN
●子宮頸がんワクチン(HPV ワクチン)接種被害についての学習会の記録
●苫小牧市議会桜井忠議員の質問
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