《日本を守るためにシェアに感謝します》
【地球温暖化対策による日本の未来】
今、真剣に考えないと日本の未来を潰し、子どもの夢を奪います。
記事の内容に関心がありましたらポチッとお願いします。[blog:g:10328537792365079395:banner]
地球温暖化説が科学的に正しいかどうかは『気候変動の真実』をご一読ください。地球温暖化(気候変動)を科学的に理解する良書です。
・再エネ賦課金は実質的に電気代として5割負担(家庭1万円/年+企業5万円/年)しています。電気代12万円/年の世帯は、企業負担も国民が負担しているので6万円(再エネ賦課金)が加算されていることになります。
再エネ賦課金は年間5兆円を国民から吸い上げて、中国へ2〜3兆円還流されているようです。台湾有事のために防衛費倍増と言いながら、防衛費の半分が中国へ還流されているのはおかしくありませんか?
・今年5月にGX推進法が成立したので官民合わせたGX投資は10年で150兆円、2050年までに400兆円で、世帯あたり毎年3万円負担が増えます。それは地球温暖化防止には役に立たない投資です。
・再エネは太陽光パネル・風車の製造に鉄などの地下資源とレアアースを大量に使い、中国に依存しています。価格は中国に言いなりです。(中国の奴隷)
・欧米が脱石油をするとアラブの依存度が増え、価格は中東アラブに言いなりです。(アラブの奴隷)
・これまでの気候危機は先進国がもたらしたもので、途上国は先進国に賠償金を請求する。途上国の脱炭素化ための費用負担を先進国は毎年150兆円を払うことになります。日本の実績15%→22.5兆円(途上国の奴隷)
日本はいくら負担することになるか?→岸田首相次第で岸田首相の信頼度はいかがか?
日本の未来は本当に大丈夫ですか?
●再エネ賦課金を廃止しよう
●再エネ賦課金5兆円の内2〜3兆円中国へ
●先進国の「気候危機説」の代償は年間1兆ドル…南北問題の舞台となったCOP27
●気候条約COP27 分解寸前
これはマジでヤバいことになります。
●グローバル・ノースは、気候変動対策と持続可能な開発を最前線に据えた改革をめぐって、グローバル・サウスの先導に従わなければなりません
●緑の気候基金(外務省)
●歴史的転換点に、COP27で途上国が勝利し「1.5℃目標」は死んだ
日本ではキャノングローバル研究所杉山大志氏が詳しく解説しています。
●脱炭素の正体をトコトン語る
■プロフィール
『白雪姫の鏡のひみつ』ブログ
【お問合せ】
日本の子どもたちの未来を明るくするために発信しています。
『白雪姫の鏡のひみつ』
『ZERO to ONE 価値ある人生に変えるひみつ』
『悩みは幸せの種になるひみつ』
の講演会等はお問合せください。
【Rearlize The Dream】
LINE https://x.gd/76b8z