熊本は植民地化と水の枯渇、汚染が始まってきています!
熊本の水資源が枯渇します。
ご存じのように熊本にTSMC半導体工場建設による中国の植民地化(台湾企業に中国本土人が入植)が深刻な問題になっきています。
自民党萩生田光一氏の口利き、河野太郎氏の移民推進が加担していると思われます。
熊本県は水俣病を体験し、水行政には敏感のはずが、企業による水質汚染、水資源の枯渇を招く、法規則の改悪を行おうとしているようです。
内容はこちらをご覧ください。
●熊本の水資源を守ろう!
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●地下水の涵養の促進に関する指針及び熊本県環境影響評価条例施行規則の改正に係る県政パブリック・コメント手続きについて
参考に
●【緊急拡散希望!】熊本の水資源環境が破壊されようとしている!環境保護条例の改悪に反対の声をあげよう!
●半導体の巨人・台湾TSMC進出に沸く 熊本の“現在地”
●熊本市政の中国のモノに(台湾→中国)
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