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過去の間違った知識を現在の正しい知識に改めるために少しの勇気を持ちましょう。
「科学」は疑問を持つことから始まります。
「宗教」は信じることから始まります。
地球温暖化を扱うIPCCは「温暖化は疑う余地はない」と宣言しました。
IPCCは自ら「科学」を否定しています。盲目に信じるように世界に言い渡しました。つまり「宗教」の領域に入りました。それには明らかに意図があります。
以下に紹介する番組『A CLIMATE CONVERSATION』は地球温暖化問題を「科学」として扱うプログラムです。
科学者は「科学」に忠実になるべきです。
科学者が「科学」より自分のプライドを優先させると科学者ではなくなります。
科学者が「科学」と自分の思考より伝聞や政治家の圧力を優先させると科学者ではなくなります。
同様に、技術者が「科学」と自分の思考より自分のプライドや伝聞や政治家の圧力を優先させると技術者ではなくなり、多くの犠牲者を生みます。
気候変動危機を客観視できる米国の番組です。
さらに、地球温暖化説が科学的に正しいかどうかは『気候変動の真実』スティーブン・E・クーニン著をご一読ください。地球温暖化(気候変動)を科学的に理解する良書です。
本書全体の科学的解説の信憑性を理解した上で、
「(地球の)気候システムを流れるエネルギーのうち、人間の影響は現在1%に過ぎない」(86ページ)という示唆は現在の【脱炭素】政策の費用対効果の判断において重要です。
日本では杉山大志氏が以前より脱炭素の事実を解説しています。
以下の通り【脱炭素】が返って環境破壊の方が深刻です。
●脱炭素が環境破壊の原因に
環境を守ろうという政策がかえって環境破壊を起こししている実態があります。
私は建築専門雑誌などで科学に基づいて建築行政を行うべきだと13年間訴えてきました。
日本では最近になってようやく地球温暖化説のウソに気づいてきています。
YouTubeで「地球温暖化」で検索するとその様子が伺えます。コメント欄の情報もご覧ください。
マスコミはコントロールされていることは周知の事実ですが、NHK、CNN、ロイターを筆頭に非科学を放映し続けます。
これらのメディアは過去に放映したことが科学的に誤りだったと判明しても訂正せず、責任もとっていません。
環境ホルモンや薬害などの例があります。
地球温暖化について科学者が解説する『A CLIMATE CONVERSATION』や『気候変動の真実』や番組を観て理解していただき、お施主さんにも正しい知識をご紹介ください。
建築界の正しい発展をお祈りします。
●『建築ジャーナル』連載「建築と政治」
●【日本の懐かしい町並みの風景】があと50年で消滅する
● 『A CLIMATE CONVERSATION』
●気候に関する会話
● 『気候変動の真実』
●世界の温暖化対策は修正される
●地球温暖化の科学と事実
気候変動問題の目的はこれです!
これが気候変動危機ビジネスの真相
●偽善的な気候変動戦士たち
●気候変動問題の真実(馬渕陸夫氏)
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